保育園児は家庭でのしつけが必要ない…って噂はウソ!!しつけは子供の「安全」に気を付けて

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共働き世帯が多い現代で、お子さんがいるご家庭は

保育園を利用されていることかと思います。

キャンセル待ち状態の保育園も沢山あるそうですし、

それだけ需要があるということですね。

自分たちの子どもを、お金を払って

面倒をみてもらっているから

「先生たちに任せていれば大丈夫」

そんな意識がありますよね。

休日は我が子を甘やかし放題…

そんなご家庭も多いのでは?

実は、休日こそきちんと「しつけ」をしておかないと、

ゆくゆく子育てが大変になってしまいますよ!

家庭でもお子さんをしつけることの大切さを、

今回は学んでいってください。

子供に家庭で意識すべきしつけとは

保育園での時間は、

集団生活に慣れてくれる

とても有意義な時間になります。

他人の存在って

なかなか家庭では教えにくいもの。

「喧嘩をしたら仲直りをする」

「おもちゃは順番こ」

そんな意識を学ぶのはやはり

集団で生活する経験ゆえのものだと思います。

先生たちの目の届く範囲で気づいた点は

日誌に記入してくださいますし

「今日うちの子はこんなことをしていたのね」

という大まかなことも把握できます。

しかし先生たちも、

お仕事とはいえ動き回る

ちびっこ達の一人ひとりの行動や言動を、

一切逃さず見ていることは不可能です。

また、子どもたちも家と

それ以外の場所での行動に、

多少なりとも違いがあるはずです。

休日にご家庭で

注意してあげるべきことは沢山あります。

例えば以下のようなことです。

叱るときは近くで

保育園の先生方は

少数で大人数の相手をされます。

そのため、

怒るときもその子だけを見ていられるわけではないです。

「喧嘩はだめだよー」など、

少し離れたところで声をかけ、状況が悪くなれば

そちらに向かう、みたいなシーンもあることでしょう。

自分の子どもだけ

しっかり見ていられる「家庭」という状況では、

叱るときはきちんと叱ってあげましょう。

距離も、お子さんの手を取りながら

目の前にしゃがんで、という形が良いと思います。

その時

「何故今したことが駄目なのか」

「それをしたことでどうなってしまうか」

という理由を教えてあげましょう。

理由があって、

納得させてあげる形で叱ってあげれば、

同じような悪さは減っていくはずですよ。

他の人に謝罪をさせる

お買い物にお子さんを

連れて行った際、手をつないでいても

いきなり走り出すことってありますよね。

ずっと力を込めているわけでもないですし、

案外すり抜けられてしまいます。

そんな時にたまたま曲がり角で

人とぶつかってしまったとします。

保育園の先生方は、「危ないことは何か」という、

その子にとっての害について教えてはくれます。

仮に、同じような状況が

保育園にいる時起こったとすれば、

先生方は「飛び出したらぶつかって危ない」

という旨を伝えてくれます。

ですがこの場合は、

急に飛び出してしまったことで

相手にも迷惑がかかっていることを意識させるべきです。

子どもに駆け寄り、ぶつかった人に一緒に謝りましょう。

その後に、

「人に迷惑がかかることもある」

「飛び出してお互いに怪我をすることは危険だ」

ということを教えてあげましょう。

子供に「ここにいていいよ」と教えてあげること

ここまでは叱り方という面からしつけを見てきましたが

教育で意識すべき最も重要なことと言われている点をお話しします。

それは「安全」です。

急に当たり前の一般論を言ってなんなの?と思う人もいるかもしれませんが

これは子供が「けがをしない」「健康を害さない」といった類の意味でなく

「恐怖心や疎外感を感じていない状態」を指します。

例えば挨拶をしますよね。当然のように言葉を交わすことは

話してもいいのかな?という「恐怖心」を払拭する効果があります。

両親で話をしていて子供の言うことに聞く耳を持たないシーンはありませんか?

そんなときに感じる「疎外感」は大きな心の不安になりますね。

デパートで「もう悪い子は置いていくからね」と子供を置き去りにするお母さん。

これは「心の安全」を損ねる最たる行為です。絶対にやめてください。

子供が物を考える力を育む中で最も重要だと考えられている「安全」は

子供の自信、自己肯定力、ポジティブシンキング、発想力などを育て

お勉強では身につかない「非認知能力」の育成に大きな影響を与えます。

子供のしつけのやりかたは

冷静に、論理的に、安全に、

この3つを意識すると良いでしょう。

家庭円満の秘訣は「パパのしつけ」にあり!?

子供とちゃんと向き合って

「安全」に気を付けながらしつけをして

そんな素敵なママには拍手を送りたいと思います。

ただし

両親ともに同じ姿勢でないと

子供は混乱してしまいますよね。

家族みんなで食事をしている時、

お子さんが遊びで食べ物を床に落としてしまう。

一度や二度ではなく、何度もそんな日があると、

「お前のしつけがなってないから」と

ついつい子供の前で口論になってしまったり。

こういうことが起きないように

パパとはしつけの方針をしっかりと話し合いましょう。

・叱るときは近くで

→ちゃんと子供の目を見て、落ち着いて話しましょう。

独り言のように「しつけがなってないから…」ではだめです。

・ほかの人に謝罪させる

→「作ってくれたママが悲しんでるからごめんねって言おうね」

そうやってほかの人の気持ちをわからせてあげましょう。

・「安全」を意識して

→威嚇するような声を出していませんか?

悪い子は嫌いだといわんばかりではありませんか?

ちゃんとなにが悪かったかを伝えたうえで

謝ることができたら、えらいぞ、かっこいいぞ、と

抱きしめてあげれたら100点です。

こうして子供が一歩ずつ成長していければ

ぎすぎすした空気の食卓から

みんな笑顔の食卓に変わってくれると信じます。

(「しつけに参加しないパパを育児に引きずりこむ方法」って記事も書いてみますか。)

【まとめ】

お仕事をしながら子育ては大変ですし、

保育園という外部の手を借りることは

負担軽減になります。

ですが、自分たちの子どもの全てを

丸投げできる場所ではありません。

一緒にいる時間で精いっぱいのふれあいを重ねて

しっかりと成長してもらうことですね。

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